自動車リサイクル法案(正式名称・使用済自動車の再資源化等に関する法律)は平成14年4月12日に閣議決定され、平成17年1月1日より施行された。

この法律は、使用済み自動車の廃棄コストの高騰や再利用による利益の低下に伴い、消費者を含めた各関係者が自動車のリサイクルにおいてどのような役割を担うかといったことを義務付けた法律である。
この法律が施行された背景、およびその影響をまとめてみよう。